浮気調査の場合、対象者が浮気している所を素人が見つけだそうとすること自体、とても難しい事です。
さらにそこから証拠を抑える事は、高いスキルをもった探偵でも大変難しいことです。

探偵は数多くの経験と知識で、「案件によってどんな証拠が必要なのか」「どのような証拠が離婚や慰謝料請求の際、有利になるか」を知っているため、ポイントを押さえた調査をすることができます。そのため無駄がありません。また、探偵に依頼することで証拠を抑える確率が格段に上がります。

浮気、不貞調査は福岡、北九州、飯塚、下関の地域に精通した探偵事務所【トータス探偵事務所】までお気軽にご相談ください。

探偵に浮気調査を依頼する3つのメリット

1)決定的な証拠という武器を手に入れてから戦える

不倫や浮気の証拠がないまま相手を問いただすのは非常に危険です。かえって関係が悪化することもあります。
相手が警戒してしまい、その後で浮気の証拠が掴みにくくなる危険性もあります。
「なんとなく怪しい」と思った時点で、一度探偵に相談してください。証拠(武器)さえ手に入れておけば、有利に話を進めることができます。

浮気不倫の証拠写真

2)バレずに調べることができる

「浮気相手や配偶者を尾行して、証拠を手に入れたい」といって、本人やその友人・知人が尾行などを行い、浮気している配偶者やその浮気相手にばれてしまうのは、最悪のパターンです。
ばれた後から探偵に依頼をしても、一度疑われた配偶者は完全に警戒するため、浮気の証拠収集に時間がかかるか、最悪の場合は取れなくなるでしょう。お金はかかりますが、初めからプロである探偵に依頼した方が確実かつ安全です。
トータス探偵事務所ではプロの調査員が調査を行うため、バレる心配がありません。

探偵調査員が写真を撮る様子

3)法を犯さず浮気や不倫の証拠が手に入る

浮気・不倫は民事の問題に当たるため、警察は介入しません。探偵は法令順守で調査を行っています。
「自分で証拠を掴みたい」と思うかも知れませんが、尾行などの調査・探偵業務を行うには監督官庁への届出が必要です。
届出をしていない本人や友人・知人が尾行や張り込みをすると、探偵業法違反として罰せられる危険性があります。ストーカー行為をしていると訴えられるケースもあるので、注意が必要です。
探偵に頼めば、自ら法を犯さずにすみます。初回は相談無料ですのでお気軽にご相談ください。

浮気の証拠

夫や妻の口から出たら要注意!?
浮気・不倫のサイン5選

夫婦で会話をしていて「あれ?最近なんとなく違和感があるな…」と思ったことはありませんか?
今までとは違った会話の中に、浮気のサインが隠れていることがあります!
ここでは主なサインを5つご紹介する中で、数多の浮気・不倫調査を解決してきた探偵が、その心理もご説明いたします。
もちろんサインだけでは浮気を確定させることはできませんが、ご自身でチェックしてみて当てはまるようでしたら、浮気調査をトータス探偵事務所にご依頼ください。

1、説明が増えて話が長くなった

「前から言っていた○○の仕事、△△さんのせいで終わらなくて嫌になる。それで帰りが遅くなってしまうのが辛いなぁ」…というように、話が説明的で長くなっていませんか?

探偵より

こちらが聞いてもいないことを長々と話すのは
ウソがばれるのを避けるためです。
配偶者を納得させたくて無意識に説明が長くなるのです。
質問をされないよう先に説明をして切り抜けたい気持ちもあるのでしょう

要注意サイン

以前は『仕事だよ』の一言だったのに…
最近は一から十まで説明するようになった

2、語尾によく「知らないけど」とつけるようになった

夫や妻が情報の紹介や噂話をする際に、語尾にやたらと「知らないけど」という言葉をつけるようになっていませんか?
…それは浮気相手や不倫相手からの情報かもしれません!

探偵より

浮気相手や不倫相手から聞いた話なので、後ろめたいのです。
それを紛らわすため語尾に「知らないけど」とつけてしまう傾向があります。
「あの人って××らしいね」…という話だけでは
「それ、誰が言ってたの?」と聞かれる可能性があるため
語尾に「知らないけど」をつけて話を濁すのです。

要注意サイン

配偶者が噂話や情報について語る時に、『知らないけど』という言葉を語尾につけるようになった

3、謎の「〇〇さん」が話に出てくるようになった

「〇〇さんと飲みに行って遅くなった」「〇〇さんに呼ばれていた」等々、最近よく話題にのぼるようになった人がいませんか?
よく聞いてみると、その人は「隣の隣の部署の人」「友達の友達」…というように、配偶者からは少し遠いポジションの人。「そんな近しい人ではないのに仲良しなんだね?」と不思議に思うでしょう。

探偵より

身近な存在だとすぐに調べられるため、遠い関係性の人を話に持ち出します。
注意すべきは「確かに〇〇さんはいるけれど、実のところ無関係の人」という場合も多々あるということ
〇〇さんにかこつけて浮気相手や不倫相手と会っている可能性も少なくないのです。

要注意サイン

『〇〇さんなんていたっけ?』と思うような、身近でない人の名前が最近夫や妻の口からよく出るようになった

4、「分からない」と言ってハッキリさせないことが増えた

予定を聞いても「分からない」と言って、ハッキリしない場合が増えていませんか?

探偵より

ハッキリしないのは浮気相手や不倫相手との約束を頭の中で思い出そうとしているから
その場で確認もできないので「どうだったかな?」と言葉を濁します。
浮気相手や不倫相手の予定を優先していることも…
前に話した内容を確認しても「そうだっけ?」と答えることが増えた場合も要注意!
これは忘れっぽいのではなく、あなたと浮気相手のどちらと交わした会話なのか分からなくなっているだけです。

要注意サイン

予定を聞いても『分からない』、前に話した内容を確認しても『そうだっけ?』といってハッキリさせないことが増えた

5、流行り言葉を使うようになった

配偶者が急に流行りの言葉をよく使うようになっていませんか?

探偵より

年下の異性と浮気をしており、浮気相手が使うので自分もつい使うようになってしまった…ということがあります。
配偶者が流行りの言葉を年甲斐もなく使い出したら要注意かもしれません。

要注意サイン

『なんでそんな流行り言葉を知ってるの?』と不思議に思うことが増えた。

その他のサイン

この様なサインが出ていないか注意深くチェックしてみてください。

要注意サイン

  • 携帯を肌身離さず持ち歩く
  • 連絡が取れない時が多くなった
  • 連絡が取れない時間が大体決まっている
  • 急に優しくなった、または厳しくなった…等々

浮気・不倫調査料金

基本料金

49,500円
基本調査料金

1時間 13,200円〜
延長料金

1時間 16,500円

基本料金に含まれるもの
調査の企画・立案・準備・手配・報告書作成費・車両など

※ただし、依頼内容、時間、地域により、基本料金・調査料金は変動致します。